長野県公衆衛生専門学校の講義が行われました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成25年度の長野県公衆衛生専門学校の講義が行われました

平成22年から長野県公衆衛生専門学校・伊那校において歯科臨床概論の講義を受け持っておりますが、
今年度も4月から5月にかけて会員である野村寿男先生により行われました。
講義は入学されたばかりの学生に対し、歯科医療とは何かということから始まり病態の説明や様々な
治療法についても講義を行うというもので歯科を身近に学ぶ内容となっています。
3時間にわたる講義が5回と内容は多く最後は試験となっており、臨床の厳しさも学ぶことになります。
最近では歯科衛生士になるための専門学校が3年制となったことで習得する内容も多くなってきています。
歯科医師会では歯科衛生士の慢性的な不足という問題に直面していますが、茅野市諏訪郡歯科医師会でも、
この問題に対し人材育成からを積極的に取り組んでいます。


2012年12月5日(水) グラスファイバーコア説明会

グラスファイバーコア説明会を受講しました。

むし歯で歯の崩壊が大きいときにしばしば使われる治療法がコアです。図のように崩壊した歯の内部を補い、被せられるように復元する役割を担っています。コアはポストとも築造体とも呼ばれますが、ここではコアで統一してご説明します。

さて、コアはどんな性質であれば歯をよりよく保てるでしょうか。まず考えられるのは丈夫であることでしょう。コア自体がすぐに壊れてしまうようではせっかく復元した構造が崩れてしまい、被せ物もすぐ外れてしまうでしょう。それでは丈夫でありさえすれば良いのでしょうか。コアそのものが壊れなくても残っている歯が割れてしまえば元も子もありません。現在主流になっている金属を鋳造してつくるコアは、硬さと丈夫さは十分なのですが、状況によっては根には好ましくない力がかかることが分かっています。ちょうど釣ざおに力がかかると適度にたわんで釣り糸に無理な力が加わらない仕組みになっているように、コアも歯と同じぐらいにたわんで無理な力を加えないような材質であることが好ましいのです。

近年発表された新しいタイプのコアは力を受ける部分は歯と同じぐらいのたわみがあるグラスファイバーでできており、歯を保護しやすくなっています。またレジン(樹脂)との複合体であるため同質の接着剤で歯に強く接着すること、白色もしくは半透明であるため見た目もきれいであるという利点もあります。

健康保険に適用されておらず歯の状態によっては従来の金属コアの方が有利な場合もありますが、このような利点から普及が進んできています。

 

被せた状態を断面図にすると青が被せ物、赤がコアです。

直接目にすることは少ないですが、コアがなければ被せる

ことができません。縁の下の力持ちといえます。

 

 

 

 

 

 

 

コアを製作しているところです。

光を照射して硬化させています。

 

 

 

 

 

 

 

完成したコアです。


2012年11月14日(水) 歯科での東洋医学活用 ~鍼治療・漢方治療~

歯科での東洋医学活用 ~鍼治療・漢方治療~

平成24年11月14日、茅野市諏訪郡歯科医師会館で学術講演が開催され25名の本会会員が受講致しました。講師は、当会の五味章会員が務めました。五味会員は日本歯科東洋医学会にも所属しております。

今回は歯科に関わる鍼と漢方についての講演で、鍼治療の基礎、頭頚部の歯科常用経穴(つぼ)、簡単な経穴刺激による乳歯抜歯、嘔吐反射防止、パニック発作時の対応などについて説明があり、デモンストレーションも行われました。

また、漢方治療については、この4月より歯科保険導入された漢方薬についての解説、漢方治療の基礎知識とエッセンス、実際の臨床への応用例について講演が行われました。


2012年 10月25日(木) 富士見町 「ふじみ健口クラブ」を開催

10月25日(木)、午前9時30分より富士見町町民センターにて今年もふじみ健口クラブを開催いたしました。

来年の1月10日まで計5回を予定しております。今年は男性の参加者が7名に増加して総参加者は12名となり、昨年よりも2名増加しました。年齢では62歳から82歳でありました。80歳を超えた方も口や歯のことに関心を示して下さり、私どももやりがいを感じております。

今年も歯科医師、歯科衛生士らのデンタルスタッフにより口や歯の健康維持・増進のための情報提供や実践のご指導をさせていただきます。

お口の健診・指導のために長野県歯科衛生士会諏訪支部の会員にご協力をいただき、茅野市諏訪郡歯科医師会から清水一仁、三井健三、野村寿男、三井貴信が参加いたしました。


2012年 9月 2日(日) 茅野市健康づくりのつどいに参加

9月2日(日)第34回茅野市健康づくりのつどいに参加しました。今年も歯科医師会のブースにて矢嶋、有賀、土橋3名の会員による歯科健診、歯科相談、8020運動達成者(80歳以上で20本以上の歯を保っていらっしゃる方)の表彰が行われました。
歯科健診には80名の方がお越しになりました。
8020運動は6名もの方が達成され、表彰させていただきました。
8020達成者の中には80才になっても自分で咬める歯があるので健康で毎日が楽しいと言う方もおられ、その笑顔はとても素敵でした。そして我々歯科医師も自分の歯で咬む事の大切さをあらためて認識しました。
来年度も参加予定ですので、ぜひ歯科医師会のブースへお越し下さい。めざせ8020!


2012年 8月 9日(木) 親子サークルに歯科講演

乳幼児のお母さん達が集まる親子サークル「たんぽぽ」様のご依頼で「フッ素って何?必要なの?」というテーマで歯科講演を家庭教育センターにて行いました。

真夏の暑い日でしたが20名ほどのお母さん達がかわいい我が子の為に熱心に勉強されているのがとても印象的でした。

当日は講話の他に会場にいた小さなお子さんの為に歯磨きに関する寸劇をしたり、位相差顕微鏡を使って実際に生きているむし歯の菌や歯周病菌を見てもらいました。

初めて目にする生きた細菌を見て、想像以上に口の中には細菌でいっぱいなんだと驚いていました。

講演の後の質問コーナーではテーマを超えた様々な質問がだされ、改めてお母さん達の子供達への口腔の関心の高さを感じました。


2012年7月23日(月) 石巻復興支援『絆』プロジェクトに参加

茅野市では7月21日より東日本大震災で被災した宮城県石巻市の復興を支援する

『絆』プロジェクトの一環として、三反走仮設住宅に入居する人とその親族の男性37人、

女性38人の計75名を3泊4日の日程で招き、観光などのイベントを通じて交流を深めた。

23日には市青少年自然の森で交流会を開催し、蕎麦打ち、餅つき、豚汁の振る舞いを行い、

当会では歯科健診、歯科相談を目的とした歯科健康相談コーナーを設けた。

 

 

 

 

 


2012年 1月19日(木) 富士見町 「ふじみ健口クラブ」を開催

平成24年1月19日(木) 富士見町町民センターで「ふじみ健口クラブ」を開催いたしました。この「ふじみ健口クラブ」は富士見町地域支援事業特定高齢者介護予防事業の一環で行われており、介護を受けないで済むために健康を維持することを目標としております。今回の開催で4回目となり。10名の町民の方々が参加して下さいました。

健診・指導には茅野市・長野県歯科衛生士会諏訪支部の方々、歯科医師会からは、清水一仁、三井建三、野村寿男、三井貴信があたりました。昨年10月より5回にわたり開催され、内容は

歯科健診                        …口の中や口の機能の現状の確認

口腔体操                        …口の健康を維持増進するための運動訓練

料理教室                        …食べる能力や口の機能を維持増進するためどのような食事をつくったら良いか

言語療法士による講話      …言語療法士とは言語聴覚士とも言われる医療資格です。音声機能、言語機能、摂食・嚥下機能(=音声を発すること、ものを噛んで飲み込む力)を検査して、その力を保つ方法をお教えしたり、その力に不足のある方には回復法を指導する仕事をします。音声を発したり、ものを噛んで飲み込むなどということは当たり前のような気がしますが、こうした能力も残念ながら衰えてくることもあるのです。こうしたことができないと周囲の人とコミュニケーションをとりにくくなったり食事も満足に摂れなくなったりしてしまいます。豊かな人生を送るためにはこれらの能力を維持することが必要不可欠であるとの講話をしてもらいました。

以上の指導の前後で、音声機能、言語機能、摂食・嚥下機能の向上改善が見られました。

参加者も改めて音声機能、言語機能、摂食・嚥下機能の大切さを理解して下さり、その能力の向上改善を目に見えて実感して喜んで下さいました。


2011年11月13日(日) 富士見町生活展に参加

平成23年11月13日(日)、富士見町町民センターに於いて第29回富士見生活展が開催され参加しました。

歯科医師会ブースにて野村会員による無料歯科健診・相談と歯科衛生士のフッ素塗布が行われました。

歯科健診には20名近くが受診され、フッ素塗布は30名ほどでありました。

昨年よりも暖かい日が続いていることもあり盛況のうちに終了いたしました。毎年受診者は増加傾向にあり歯科を含めて健康の感心が高まってきていることが感じられました。


2011年10月20日(木) 「つるかめ教室」を開催

10月20日(木)、午前9時30分より茅野市健康管理センターにおいて「つるかめ教室」が開催された。
合計5回の日程が組まれており、12名が参加されました。
あなたのお口の状態は?等の問診が行われ、歯科健診・講話・口腔機能検査(咬合圧など)が行なわれた。
茅野市・長野県歯科衛生士会諏訪支部のご協力をいただき、当会よりは、地域保健担当 土橋 博司理事の指導の下、浅井 伸二郎、石川 喜一、矢嶋 幸弘の各歯科医師が健診・講話を担当した。


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