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2016年8月28日 第38回茅野市健康づくりのつどいが行われました


平成28年8月28日(日)茅野市民館において茅野市健康づくりのつどいが行われました。
このイベントは、茅野市健康づくり計画「からだこころすこやかプラン」を推進する目的として毎年実施されている行事です。歯科医師会をはじめ、医師会・薬剤師会・栄養士会・臨床検査技師会・食生活推進協議会など多くの団体がブースを設け、ポスター展示や試食・販売、ふれあい・体験コーナー等様々な趣向が凝らされていて、その活気は回を重ねるたびに増しています。
当歯科医師会では、今年度も無料の歯科健診・歯科相談を実施。お子さんから年配の方まで、歯科のブースは多くの市民で賑わいました。検診希望者のうちの5名は見事に8020を達成され、当会の清水芳幸会長より表彰状と記念品の授与が行われました。
最近、歯と健康に関連する内容がテレビや雑誌でも取り上げられ話題を集めています。本年11月に当会主催で初開催となる市町村民公開講座にも、ぜひ多くの方に足を運んでいただき、自分の歯でおいしく、からだも心も健康でいながら、いつまでも長生きができるヒントを感じ取ってもらえたらと思います。
2016年8月30日 原村でいきいきサロンほっこり!!で講演が行われました
平成28年8月30日(火)もみの湯レストルームにて「高齢者の口腔の健康と日常生活であなたができること」の表題で堀晶彦が講演を行いました。
介護予防とはそもそも何なのか?健康寿命とは何か?ということから始まり、お口の働きである食べること、飲み込むこと、唾液についてのお話をしました。
参加された方々は70代以上の方で、歯科受診には抵抗がありなかなか歯科医師と話す機会がなかったためか、非常に熱心にメモをとったり質問をしたりしてくださりました。

2016年7月6日 感染症予防対策講演がおこなわれました
7月6日、茅野市諏訪郡歯科医師会会館にて「C型肝炎治療の新展開」の題目にて当会会員であり富士見高原病院に勤務されている草深佑児先生による講演が行われました。
C型肝炎は過去にはノンAノンB型肝炎としてウィルスがはっきりしないままの肝炎として輸血製剤などで感染が拡大した疾患で、現在では慢性肝炎の7割がC型と言われています。著効な治療法もなくインターフェロン療法などが主流でありましたが、最近では95%の治癒率(ウィルス排除率)という薬が登場して、患者の健康向上とともに歯科医療に携わる者にとっても「感染したら治らない病気」から「治る病気」となり朗報となりました。
医科の新薬による歯科治療体系の変化を学びました。

2016年7月2日 摂食嚥下講演が行われました
7月2日、茅野市諏訪郡歯科医師会会館にて諏訪中央病院に勤務されている総合診療科の奥 知久先生による講演が行われました。奥先生は摂食嚥下という「飲み込むこと」の疾患専門の先生で、現代の高齢者の食事の際の「むせ・誤嚥」の問題に取り組まれております。
講演では寸劇から受講者に問題と原因を問う形式で行われました。いままでの歯科治療では咀嚼までが治療の範囲で、医科は誤嚥した後の誤嚥性肺炎が対象で医科と歯科の治療の狭間の分野であり、新しい知見が多く得られました。高齢者が病院から自宅や施設での療養が主体と言われ、訪問診療が増える兆しがみられる昨今では、歯科の取り組みも増えるといわれています。

2016年11月12日 「第1回市町村民公開講座」を開催します
第1回市町村民公開講座を下記のとおり開催します。
最近、テレビやメディア等でも話題の「歯と健康寿命とのかかわり」について、
医学的な立場からわかりやすくお話いたします。
茅野市・富士見町・原村の三市町村の方々は自由に無料で聴講できます。是非、ご参加ください。
日時
平成28年11月12日(土) 午後2時〜4時
会場
マリオローヤル会館3F (聴講無料)
講師
鈴木 淳一先生(東京大学先端臨床医学開発講座 特任准教授)
お問い合わせ先
茅野市諏訪郡歯科医師会事務局 72-9034